上伊那郡の給湯器を最安値・激安価格で交換工事なら【長野給湯器センター.net】
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上伊那郡には人口総数68,652人(男性33,583人・女性35,069人)がお住まいで、世帯数は27,356世帯あります。
※2020年9月27日現在
私たち「長野給湯器センター.net」は、上伊那郡のみなさまに、灯油・石油のボイラー給湯器・エコフィール(高効率直圧式石油給湯機)、およびガス給湯器や エコジョーズ(省エネ高効率給湯器)など、普段の生活に無くてはならないお湯を作る「給湯器」の交換工事専門店として、可能な限り安くて早くて安全な対応 を心がけています。
上伊那郡での給湯器販売や交換工事実績は長野県下で一番と自負しております。工事職人も30年以上の経験をもったプロフェッショナルです。給湯器メーカーや卸問屋との信頼関係もガッチリと構築できていますので、給湯器の大量受注による安価な仕入れが確立できています。
割引特価・最安値・激安価格の給湯器を、これからも上伊那郡のみなさまのもとに保証付きの高品質工事とともにお届けしたいと思います。何卒、宜しくお願い致します。
給湯器の交換工事を検討中の方、ご注意ください!
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★注意1★現地調査に来た給湯器交換業者の対応がホント最悪!
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長野給湯器センター.netでは、お風呂や台所のお湯をいつでも安心して使えるよう、あらゆる給湯器のエラーやトラブル・取り替え工事等に対応しておりま す。給湯器の故障や修理、買い替え、取り付け・取り外し、点検・メンテまで、上伊那郡で給湯器に関わることはすべてお任せください。
激安な価格もそうですが、最も安心できるのは工事とメンテナンスと考えています。というのも、給湯機器はメーカー製品ですからどこで買っても同じで すが、職人が行う取り付け方や交換工事の方法によって給湯器の寿命が変わるほど影響するものと考えています。ただ設置を完了すれば良い訳ではありませんの で作業したらそれで終了にしない!これからがお付き合いが「始まる」。そういう当社のモットーがあります。
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上伊那郡について、特徴や歴史などをご覧ください
上伊那郡(かみいなぐん)は、長野県の郡であり、以下の3町3村を含みます。
・辰野町(たつのまち)・箕輪町(みのわまち)・飯島町(いいじままち)
・南箕輪村(みなみみのわむら)・中川村(なかがわむら)・宮田村(みやだむら)
1879年(明治12年)に行政区画として発足した当時の郡域は、上記3町3村に伊那市、駒ヶ根市および下伊那郡松川町の一部(上片桐)を加えた区域にあたり、現在でも「上伊那地域(地区)」と総称される場合は伊那市、駒ヶ根市を含むこともあります。
▼郡発足までの沿革
慶応2年7月19日(1866年7月30日) – 白河藩が棚倉藩に転封。
慶応4年
・2月1日(1868年2月23日) – 棚倉藩が白河藩に転封(実行されず)。
・2月17日(1868年3月10日) – 幕府領が名古屋藩の管轄となる。
・8月2日(1868年9月17日) – 飯島代官所に伊那県を設置。
明治元年
・10月4日(1868年11月17日) – 幕府領の一部(飯島代官所)が伊那県の管轄となる。
・12月15日(1869年1月17日) – 白河藩が戊辰戦争後の処分により減封。国内の領地は伊那県の管轄となる。
明治2年
・このころ旗本領および幕府領の一部(松本藩預地)が伊那県の管轄となる。
・9月 – 幕府領(千村氏預地・知久氏預地)が伊那県の管轄となる。
明治4年
・7月14日(1871年8月29日) – 廃藩置県により藩領が高遠県の管轄となる。
・11月20日(1871年12月31日) – 第1次府県統合により全域が筑摩県の管轄となる。
明治5年(1872年)1月(2町123村)
・雨沢村・上横川村・下横川村が合併して横川村となる。
・渡戸村が上島村に合併。
明治7年(1874年)から明治8年(1875年)にかけて下記の町村の統合が行われる。
※カッコ内は統合時期。特記以外は明治8年1月23日。(2町26村)
明治9年(1876年)8月21日 – 第2次府県統合により長野県の管轄となる。
▼郡発足以降の沿革
明治12年(1879年)
・1月4日 – 郡区町村編制法の長野県での施行により、伊那郡のうち2町26村の区域に行政区画としての上伊那郡が発足。
郡役所を伊那村(第2次)に設置。初代郡長は伊谷脩。
明治13年(1880年)
・8月25日 – 朝日村が分割して樋口村・平出村・沢底村・赤羽村となる。(2町29村)
明治14年(1881年)(2町45村)
・4月15日 – 飯島村の一部が分立して本郷村・田切村となる。
・7月27日 – 河合村が分割して勝間村・上山田村・下山田村・小原村・非持村・芝平村・荊口村・山室村となる。
・8月10日 – 東箕輪村の一部が分立して三日市村・福与村となる。
・8月17日 – 片桐村の一部が分立して上片桐村・七久保村となる。
・沢岡村の一部が分立して福島村となる。
・南向村が分割して大草村・四徳村・葛島村となる。
明治15年(1882年)(2町48村)
・10月5日 – 三里村が分割して上島村・横川村・辰野村となる。
・赤穂村の一部が分立して下平村となる。
明治16年(1883年)2月16日(2町55村)
・長谷村が分割して黒河内村・溝口村・市野瀬村・浦村・中尾村・杉島村となる。
・沢岡村の一部が分立して中坪村・野口村となる。
▼町村制以降の沿革
明治22年(1889年)
・4月1日 – 町村制の施行により、以下の町村が発足。(1町30村)
・伊那村(第3次) ← 伊那部村、伊那村(第2次)、福島村(現・伊那市)
・高遠町 ← 西高遠町、東高遠町(現・伊那市)
・小野村(単独村制。現・辰野町)
・川島村 ← 上島村、横川村(現・辰野町)
・伊那富村 ← 伊那富村、辰野村(現・辰野町)
・中箕輪村(単独村制。現・箕輪町)
・西箕輪村(単独村制。現・伊那市)
・南箕輪村(単独村制。現存)
・西春近村(単独村制。現・伊那市)
・宮田村(第1次)(単独村制。現・宮田村)
・赤穂村 ← 赤穂村、下平村(現・駒ヶ根市)
・飯島村 ← 飯島村、田切村、本郷村(現・飯島町)
・七久保村(単独村制。現・飯島町)
・上片桐村(単独村制。現・下伊那郡松川町)
・片桐村(単独村制。現・中川村)
・南向村 ← 大草村、葛島村、四徳村(現・中川村)
・中沢村、東伊那村(それぞれ単独村制。現・駒ヶ根市)
・東春近村、富県村(それぞれ単独村制。現・伊那市)
・河南村 ← 勝間村、上山田村、下山田村、小原村(現・伊那市)
・美和村 ← 黒河内村、溝口村、非持村(現・伊那市)
・伊那里村 ← 中尾村、市野瀬村、杉島村、浦村(現・伊那市)
・三義村 ← 芝平村、荊口村、山室村(現・伊那市)
・藤沢村、長藤村、美篶村(それぞれ単独村制。現・伊那市)
・手良村 ← 沢岡村、中坪村、野口村(現・伊那市)
・箕輪村 ← 福与村、三日町村(現・箕輪町)
・東箕輪村(単独村制。現・箕輪町)
・朝日村 ← 樋口村、平出村、沢底村、赤羽村(現・辰野町)
明治24年(1891年)
・4月1日 – 郡制を施行。
明治30年(1897年)
・10月15日 – 伊那村が町制施行して伊那町となる。(2町29村)
明治31年(1898年)
・7月17日 – 東伊那村が伊那村(第4次)に改称。
大正12年(1923年)
・4月1日 – 郡会が廃止。郡役所は存続。
大正15年(1926年)
・7月1日 – 郡役所が廃止。以降は地域区分名称となる。
昭和15年(1940年)
・4月17日 – 赤穂村が町制施行して赤穂町となる。(3町28村)
昭和22年(1947年)
・1月1日 – 伊那富村が町制施行・改称して辰野町となる。(4町27村)
昭和23年(1948年)
・11月3日 – 中箕輪村が町制施行して中箕輪町となる。(5町26村)
昭和24年(1949年)
・4月1日 – 南向村の一部(日曽利)が飯島村に編入。
昭和28年(1953年)
・2月1日 – 七久保村の一部(字三林・字袴ヶ腰・字烏帽子ヶ丘の各一部)が上片桐村に編入。
昭和29年(1954年)
・1月1日(7町24村)
・飯島村が町制施行して飯島町となる。
宮田村(第1次)が町制施行して宮田町となる。
・4月1日 – 伊那町・富県村・美篶村・手良村・東春近村・西箕輪村が合併して伊那市が発足し、郡より離脱。(6町19村)
・7月1日 – 赤穂町・宮田町・中沢村・伊那村が合併して駒ヶ根市が発足し、郡より離脱。(4町17村)
昭和30年(1955年)
・1月1日 – 中箕輪町・箕輪村・東箕輪村が合併して箕輪町が発足。(4町15村)
・4月1日 – 辰野町・朝日村が合併し、改めて辰野町が発足。(4町14村)
昭和31年(1956年)9月30日(4町10村)
・川島村が辰野町に編入。
・高遠町・長藤村・三義村が合併し、改めて高遠町が発足。
・飯島町・七久保村が合併し、改めて飯島町が発足。
・駒ヶ根市の一部(宮田)が分立して宮田村(第2次)が発足。
・上片桐村が下伊那郡大島村と合併して下伊那郡松川町が発足し、郡より離脱。
昭和33年(1958年)
・4月1日 – 藤沢村が高遠町に編入。(4町9村)
・8月1日 – 南向村・片桐村が合併して中川村が発足。(4町8村)
昭和34年(1959年)
・4月1日 – 伊那里村・美和村が合併して長谷村が発足。(4町7村)
昭和36年(1961年)
・3月31日 – 小野村が辰野町に編入。(4町6村)
昭和39年(1964年)
・4月1日 – 河南村が高遠町に編入。(4町5村)
昭和40年(1965年)
・4月1日 – 西春近村が伊那市に編入。(4町4村)
平成18年(2006年)
・3月31日 – 高遠町・長谷村が伊那市と合併し、改めて伊那市が発足、郡より離脱。(3町3村)
(出典:wikipedia)
このように、長い歳月を経て合併を繰り返し、現在の上伊那郡が存在しています。私たち「長野給湯器センター.net」は、地元の給湯器交換専門店として、仮 に今後も統廃合されたとしても、現在の上伊那郡にあたる地域であれば、どこでも給湯器でお困りの方へ駆けつけますのでお任せください。
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